<   2012年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

日本画とは日本という島国の国で生まれ、そして独自に築き上げた文化と
四季という日本の環境の中で生み出される自然や生活習慣などからも影響された美意識を絵画にしたもの。
そして日本画家は、世界から見ても独特な考えの日本の美意識を今後も絵画という媒体で、今後も後世に残す手段の一つとして存在している。


前回はこのような言葉を書きました。
この言葉を纏めるのに結構何回も修正しました。
本当に言葉にするのも難しいかもしれないけど、本当にそう思っています。

日本画は直観の美術だと思います。
どうも難しい美術論理をしたい人にはあれかも知れませんけど。

ついでに直観の意味は「哲学で、推理を用いず、直接に対象をとらえること。また、その認識能力。直覚。」「真理を―する」「―力」だそうです。

でもそうでしょう?
見た人が作品に日本という物を直観で感じれば、
見ている人が作品に日本特有の四季感とかの自然環境を感じれば、
それは立派に日本画として成立する。
この一言なんですよね
だけど、美術畑の人は難しくしようとし過ぎかも。
まあ、このような事を書いている私も難しくしているのかもしれないけど。

確かに抽象系や現代系の人は問題提起や見ている人に疑問を持たせてせてから勝負。
みたいな部分があったり、そういう事で成り立っているのでは思います。

でも、そのやり方と日本画のやり方は違う。
簡単に言えばジャンル違い。
ジャンルが違えば見方も変わる。
これは美術にも言える事。

でも今の日本画って、というより美術業界なのかその系統の人なのかは知りませんけど、
小難しく考え過ぎだし、大げさに論議し過ぎです。

日本画はもっと素直に見るものです。
日本画はもっとシンプルに見るものです。

ここまで来ると村上隆さんの文句に聞こえますが、
それはちょっと違うかな?
私はアンチ村上隆ではないです。
あそこまで世界的な活躍ができるのは素直に賞賛に値すると思います。
一方通行的な批判は好きではないし、
その逆も好きではないです。
盲目手的な信者と言ってる割には村上さんの作品の名前を知らない人いますしね、、。

近頃の村上隆さんは日本画をテーマにした展覧会を数多く企画運営しています。
日本画滅亡とか引導とかいうけど、
村上さんって日本画大好きだよね、、。
嫌いだったら、無視すればと思いますが、、
ちょい前でいえばツンデレ
ここまで日本画考えてくれる人は大手の画壇や芸大美大でもいないでしょう、、。
経歴見れば、村上さんの根底はどう考えても日本画ですよね。
作品も思想も。

もう一歩踏み出して、芸大美大の日本画の教授になればいいのに。
と思ってしまうほど、日本画の事を考えてますよね。


本当にそう思いますよ。
芸大時代の事や今まで蓄積した日本画知識。
それにいい意味でも悪い意味でも画壇の事を知っている。
さらに日本画というアートビジネスの事も知っている。
しかも夢物語ではないアートの現実を多く知っている。
あと他人(学生?)に容赦しないし。
でもいい先生になると思いますよ。
単位とかかなり厳しそうですけど。
でも今のファインアート系は緩すぎなんですけどね。
色々な意味で。

ビッシとスパルタで日本画学生を育てる。
こっちの方が今後の日本画にとっては素晴らしいことだと思いますが。
言葉でいうほど簡単ではないし、
村上隆さんも忙しいと思います。
でも展覧会よりはこっちのほうがいいと心から思います。

さて村上隆論はまたの機会にという事で。
また日本画の事。

時折、日本画は膠絵という名前にすればいいと言う人がいます。
ここでハッキリ。

その発言はお門違い。
ついでにお門違いとは「その場所や対象などを取り違えていること」という意味。
この言葉に付きます。
むしろこの一言で終了です。
素材論しかない論議は絵を語る以前だと思います。

上記にも述べましたが、
日本画は直観的なジャンルです。
日本画は精神性の高いジャンルです。


岩絵の具や和紙などはあくまでも手段です。
どんないい画材を使っても、
作品に日本の色彩感覚や美意識や文化を感じなければ意味がない。
それを表現するための手段の一つとして日本画材があると思います。
なので物事の順番が滅茶苦茶です。

以前に素材論全面に論議していた人を見ましたが、
どこどこの国では国の名前をつけた美術ジャンルはない。
では他の国の人が岩絵の具を使うとどうたら、、。
などと言ってましたが、

根本的に国によって文化が違うだろう。
そこの国で育った美意識や色彩感覚は国によって様々。


日本という国の美意識や色彩感覚を表現を追及したジャンルが日本画。
なぜ?他の国の文化と混同させる?
不思議でならない。
もしかしたら墨や岩絵の具などの顔料や紙は古来大陸から来たものだから多国籍。
とでも言いたいのか?
ただ今現在もそうだが、大陸と日本は似てるようで似ていない。
むしろ真逆な部分が多い。
それは美術文化もそう。
じゃあ中国に日本的なお城はあるのか?
日本に紫禁城みたいな城はあるのか?
そんな幼稚な論議になってしまう。

色感一つでも大陸と日本の文化は違いますよね。
あの大陸独自な色彩感覚は日本にはないですよね。
まあ、あるとしたら中華料理屋か一部地域の中華街くらい。
でもそれを見るだけでも違いは判るはずです。
それくらいハッキリと日本画という独自なジャンルは成立するのではと思います。

ここ近年の美術事情をみればかなり多国籍です。
でも必要以上に海外に合わせる必要もないものもあります。
この島国で築き上げられた美意識や文化をグローバルという名のもとに無くすのは反対です。
それにあっちにフラフラな考えは、美術以前に人として疑問です。
まあこういう人間が美術界に多い事、、。
足を着いた考えが無い人が多いから変な素材論になるのかなと危惧してしまいます。
そう考えれば村上隆さんの日本画論は真っ当な方ですかね。
別にファンではないですけどね。

で最後にこの言葉。

日本画とは日本という島国の国で生まれ、そして独自に築き上げた文化と
四季という日本の環境の中で生み出される自然や生活習慣などからも影響された美意識を絵画にしたもの。
そして日本画家は、世界から見ても独特な考えの日本の美意識を今後も絵画という媒体で、今後も後世に残す手段の一つとして存在している。


日本画はもっと素直に見るものです。
日本画はもっとシンプルに見るものです。
そしてもっと純粋に日本画で感動してほしいです。

それでは、またまた長文な今回。
本日はここまで。
ご観覧ありがとうございました。

Copyright (C) 2012 eisuke kuribara All Rights Reserved.
[PR]
久々の「日々の事。」
予め申しますが、これから書くことは、
あくまでも私個人の考え。
反論も多いと思いますが、言論の自由として暖かく見守ってください、、。


で今回はこのお題。
日本画って何?


洋画と並んで日本の代表するジャンルですよね。
でも意外に日本画とはどんなジャンルなんですかと聞かれて、
ハッキリと答えられる人は少ないと思います。
それが有名芸大や有名美大を出た方でも多いと思いますし、
現役の絵描きさんにも少ないかもしれません。

というより私が見たり聞いた人に、日本画の事を具体的な事を言ってくれた人は片手で数える程でした。
その割には「従来の」「今までの」「枠を超えた」などという言葉は俗にいう日本画の世界では多くあります。
というより氾濫し過ぎて飽き飽きな感じです。
しかも、その言葉を被せられた作品の多くは、抽象やアニメ系や半立体の物ばかりです。
別に作品を制作するのに、各自がどの方法を取っても構わないと思います。
まあ確かに私は見る方としても抽象系は好きではありませんけど、、。
でもそれは作り手と見る側の自由。
ただそれを言えるのは、あくまでも美術作品としての事。
ではなぜ?それを日本画というジャンルで発表するのでしょうか?
ハッキリ言って疑問です。
というより判らないです。
確かに日本古来から様式美という抽象性の高いものがありました。
代表例は雲や波などがそれでしょうか?
でも誰から見ても雲ですよね?
誰から見ても波ですよね?
でもいまの俗に言う抽象系日本画に言われる物には、古来からの様式美を感じません。
一言でいえば、素材が岩絵の具なだけ。
もしくは書いた紙が和紙(鳥の子や麻紙)なだけ。

実は昔にそういう系統や俗に言う正統派?の作品を書いている作家さんにその疑問をぶつけてみました。
帰ってきた言葉は、
素材が日本画の素材だから。
出身が日本画専攻、もしくはコース出身だから。

これが一番多かった答えだと記憶しています。
それと自分の表現を実現するにはこの材質がいいと答えた方の気持ちは理解できました。
それと「これは日本画ではなく、私という名のジャンル。」
この言葉を聞いたときはあまりに堂々として素晴らしい考えだと思いました。
でも上記の方の答えは日本画となぜ名乗るという答えにはなっていませんが、
まあ理解できます。
でも理解できない嫌な答えもありました。
簡単に言えば、
○×美術大学日本画なんたらを卒業で偉いから!!
別にそこまで考えて書いたり売ったりしている人間なんていないからいいんだ。
見に来ている人間はそんな事を理解できないレベルだからいいんだ。
誰々先生の生徒だからいいんだ。

でもこれ結構売れている?人が言った言葉。(今は知らないし、興味ないけど)
まあ、ちょい前に流行った言葉で
嫌なら見るな。
今から考えれば時代を超越した言葉だと感心しています。
でも考えて見て欲しいです。
日本画という言葉を看板に商売する気なら、
最低でも自分の商品説明くらいできろよ。
と和装製造販売を商売にしている私からの心からの言葉です。
私が和装製造というジャンルで修行した身から言わせてもらいますと、
日本画という看板を掲げて勝負(商売)するのなら、最低でも和もしくは日本を感じさせないといけないのでは?
簡単に言えば作家一人一人が日本や日本古来からある美意識という枠をあらかじめ作らないといけないのではとシミジミ思います。
まあ、これが難しい事なんですよね。
確かに日本画というジャンルは明治維新から始まった文明開化によって入ってきた西洋美術に対抗するため、もしくは区別するために始まった言葉かもしれません。

でもその名前が今現在も残っている存在理由は何なんだろうです。
今現在の多種多様な社会に、この日本画というジャンルはどのような存在なんだろうと思います。
しかも安易なほどに日本画という言葉が結構氾濫ししています。
今の日本画界を見るとこの答えを見出すのは疑問だらけです、、。
本当に。
悲しいことに、、。
というより私自身は今現在の作家さんの絵ってあまり好きになれないです。
もっとも私自身が目指す作家や作品は下村観山などの俗言う天心系の作家などの明治から昭和初期の人たちが多いです。
いまだに下村観山「小倉山」を見たときの感動は今でも忘れません。
それに川端龍子もいいですね。
あの独自な風貌の絵は癖になる感じです。
そして比較的新しい作家でも加山又造横山操などです。
簡単に言えば現代日本画家というより近代日本画家という言葉があっているかもしれません。
もちろん加山又造横山操は現代の日本画家だと思いますが、
でも何だか違うのです。
今の大多数の日本画の作家さんとは、、。
勿論いい作家さんもいますし、
私の日本画の疑問に答えてくれる人がいたのも事実です。
その人たちの言葉には驚きと感動があったくらいです。
その言葉は今現在でも感謝している言葉です。

では栗原永輔。
あたたは日本画をどう思っているの?

と自分自身に疑問をぶつけてみます。

といっても結構自分の考えを上記に書いたので今更感はありますが、
書かせてもらいます。

日本画とは日本という島国の国で生まれ、そして独自に築き上げた文化と
四季という日本の環境の中で生み出される自然や生活習慣などからも影響された美意識を絵画にしたもの。
そして日本画家は、世界から見ても独特な考えの日本の美意識を今後も絵画という媒体で、今後も後世に残す手段の一つとして存在している。


在り来たりかな、、、?
でも今言えるのはこれくらいです。
ここまで長文書いて、このくらいの答えで本当にごめんなさい。
でも今はそう思って日本画書いています。
上記にも書いた枠を外すという言葉は日本画では使ってほしくないです。
確かにその言葉は何か楽なんですよね。
自分も昔よく使ってましたけど、、。
でも逆に作家一人一人が日本画という枠をそれぞれ作って、そしてその枠をどんどん発展させるのが理想ではと思います。

ちょっと長文書いて疲れました。
またその後の考えなどは後程、書いてみようと思います。
偉そうな事を言って申し訳ないです。
でもそういう考えが作品制作の原動力になっています。
そう疑問に思ったから作品制作を始めたのも事実なので、、。

ということで今回はこれまで。
長文お付き合いありがとうございました。
それではまた。
ご観覧ありがとうございました。

Copyright (C) 2012 eisuke kuribara All Rights Reserved.
[PR]
来年の3月にNYのMichi Galleyで展示をします。
海外展示はカナダで2回ほど経験していますが、
初のアメリカ、しかもNYで展示に参加する事になりました。
しかも、3月はニューヨークアートウィークと呼ばれる期間があり、世界的アートフェアがニューヨークで開催されます。
世界中からコレクターや美術関係者が集まりますので、チャンスの多い期間だそうです。
今から恍惚と不安に悩まされますが、
私が目指している日本画をアートの本場のNYで勝負してきます。 
それではまた詳細が決まり次第ご報告させていただきます。
それはよろしくお願いします。

[展示名]「Selected works from Japan 2013展」
[会期]2013年 3月4日(火)〜4月6日(土)
[時間]OPEN: 10:00 AM - 7:00 PM   CLOSED: Sunday & Monday 日・月休み
[会場]Michi Galley  
208 E. 60th Street, New York, NY 10022
PHONE: 212-752-9229   
[HP] http://www.artrates.net/michi2013.html
[PR]
クリエイタ―ズバンク 栗原永輔作品掲載ページ。

「ARTIST DATABASE」掲載記事
「正統派の日本美術の復権を目指して」様式美と装飾美を追求した絵画作品


ART MIND 栗原 永輔 作品掲載ページ

ギャラリーKINGYO HP 「作家紹介 栗原 永輔」

「Selected works from Japan 2013展」参加アーティスト紹介ページ

Tokyo Art Navigatoin アーティストファイル 栗原永輔

CJキューブ 栗原永輔 紹介ページ

Facebook Eisuke kuribara ART Works

アットクリエーターズ 栗原永輔




このサイトとは違う雰囲気の中で作品が掲載されています。
是非ご覧ください。



e0224057_15513836.png
Copyright (C) 2013 eisuke kuribara All Rights Reserved.


e0224057_2235342.jpg





e0224057_15511665.jpg
[PR]
早いもので今年は残すところは2か月ちょい。
月日が経つのは早い。
とシミジミと思っている今日この頃。
もうそろそろ来年の事を決めなくてはとイソイソと動きまくっています。
そんなこんなな状況で、2013年の予定が第一弾が決まりました。
第一弾は一昨年から展示に参加している。ギャラリーユニグラバスさんの展示です。
その展示名は、昨年も参加した「ユニグラバス展」です。
まだ作品サイズや詳しい日程は決まっていませんが、
後々発表する予定ですので、詳細が分かり次第発表します。
勿論、作品が完成したら、こちらで発表しますのでご期待ください。
また、他にも何箇所か展示が決まりそうなので、
そちらも詳細が分かり次第、お知らせしますのでご期待ください。
年末年始は細々と忙しいここ数年。
今年もそうなりそうです。
でも無事に開催でき、さらに良い作品を皆様に御届けが出来たらと思います。
作品は感動があってもの物だと思っています。
それは制作した自分自身も、そして見てくれる人たちも感じさせなくてはと思います。
それがなければ意味がないと思いながら制作しています。
私の作品で一人でも多くの人が感動し、そして美術を好きになってくれたらと切実に思います。
そんな心情の元で、これから始まる展示と作品制作を続けようと持っています。
是非、作品を見に来てください。
それでは展示会場で会いましょう。
ご観覧ありがとうございました。
[PR]
e0224057_1841477.jpg

e0224057_18412190.jpg

e0224057_18415345.jpg

e0224057_18427100.jpg
e0224057_18421476.jpg



コンセプト :: 群馬県ふるさと伝統工芸師が刺繍制作したリングガウンの刺繍の原画を私がデザインしました。
制作期間 :: 2005年制作
実寸サイズ :: Lサイズ
素材/環境 :: 横振刺繍
コメント :: このリングガウンの刺繍は従来の平明的な仕上がりではなく、中に綿を詰めて立体的に制作ししました。そのためボリュームがあり迫力のある刺繍作品に仕上がっているのが特徴になっています。

Copyright (C) 2012 eisuke kuribara All Rights Reserved.
[PR]
カナダのバンクーバーで開催されていた「第1回 ANOTHER SKY 100人展」と
東京の目黒で展示していた「カレッティエレ」での展示が無事に終了しました。
沢山のご来場ありがとうございました。

尚、こちらのサイトで「第1回 ANOTHER SKY 100人展」の展覧会の様子が見られます。
是非ご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.527940557219395.137406.490739900939461&type=3
[PR]
今日から「日々の事」を書き込む事にしました。
理由はブログの内容が味気ないから、、。
実はこのブログを始めたのは、某WEBギャラリーが閉鎖され、
作品を数多く見てもらえる場所が減ったからという理由でした。
なので掲載内容もそのWEBと同じで、どうも内容が硬い、、。
硬い内容で、しかも掲載内容もならこちらとも同じですからね、、。
そう反省したので、このブログは他の掲載サイトとの差別化という意味で、
今月から日々の事を思ったり、感じたりした事を不定期ですが、
色々と書き込もうと思っています。
まあ内容は美術の事や制作や、その他色々だと思います。
そしてハッキリ申し上げます。

長文が多いです。 これは私の特徴です。
そしてこれを読めるのはここだけです。
なのでちょっとお得な感じで、気持ちがユッタリした時や、お暇な時間の時に是非読んでください。
それでは今日からよろしくお願いします。
[PR]
1979年群馬県桐生市に生まれる。
実家は桐生市内で婚礼衣装製造業を営む。
その実家は曽祖父からの代から掛け軸や図案絵師が描いた絵画、
そして数多くの婚礼衣装に囲まれた生活をする。
その生活での影響で、暇を見つけては絵を熱心に描く幼少期を過した。
特にTVなどで見た映画などの光景などを好んで題材にしていた。
そして小学校6年生から中学3年生まで地元の絵画教室などに通い、水彩画や油絵などを学ぶ。
しかし、その後は高校進学や上京などの関係で絵からは少し離れた生活を送る日々を過ごす。
2003年から桐生市内の婚礼衣装製造の会社に就職をする。
ここで日本の様式美や装飾美などを主力とした仕事環境に身を置く。
特に製造工程の関係で多くの打掛や振り袖などの模写や色配色などを数多く経験し、
それが後の日本画制作に大きく影響を与える事になる。
そしてこの経験を活かし、2007年から以前から興味のあった日本画制作を本格的に始め、
その年の2007年に大作「月光開華」を発表し好評価を得る。
そして翌年の2008年にはトリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」に入選する。
しかも最終審査まで進むという好結果を出す。
その勢いのまま、翌年の2009年の9月と10月には初の個展である、
アートリンク上野ー谷中2009参加企画の 個展「華 DEPARTURE」と芸工展2009参加企画の個展「栗原永輔展」を
東京都文京区 ギャラリーKINGYOにて2か月連続で開催する。
この2回の個展では無名で活動期間がまだ浅い作家ながら、数多くの集客を実現し、更に作品への好評価を数多く頂いた。
また2011年には初の海外展示である「ルーファス・リン・ギャラリー展」をカナダのリッチモンドの ルーファス・リン・ギャラリーで行い、こちらも好評価を頂く。
そして同じ年の2011年にメディアアーティストの佐藤雄一と共に、それぞれ材質と表現方法は異なる方法で日本美術を追い求めるをコンセプトにおいて アートリンク上野ー谷中2011参加企画 「栗原永輔 佐藤雄一2人展」を、東京都文京区のギャラリーKINGYOで開催し、今後の日本美術を追い求める活動を積極的に続け、仕事で経験した様式美や装飾美を意識した作品を数多く発表している。
そして今後も数多くの展示に参加予定である。

2013年に「第40回近代日本美術協会展」において、新人賞を受賞し、近代日本美術協会の会友として認定される。
2016年「第43回 近代日本美術協会展」で近代日本美術大賞を受賞。また展示された東京都美術館の展示室に1万人を超える人が来場した。


受賞歴  
2008年 トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」入選(最終審査進出) (愛知県 豊橋市 豊橋市美術博物館)
2008年 アートリンク上野-谷中2008 アートコンペ「龍門」入選   (東京都 台東区上野 ギャラリー空)
2013年 「第40回近代日本美術協会展」 新人賞 (東京都台東区 東京都美術館)
2014年 「第41回近代日本美術協会展」ホルベイン賞(東京都台東区 東京都美術館)
2015年「近美関東美術展」近代日本美術協会理事長賞(東京都台東区 東京都美術館)
2015年 「第42回近代日本美術協会展」クリティック賞 (東京都台東区 東京都美術館)
2016年 「近美関東美術展」大賞受賞 (東京都台東区 東京都美術館)
2016年 「近代日本美術協会春季展」奨励賞 (東京都千代田区 東京交通会館B1 ゴールドサロン)
2016年  「SHARE ART AWARD 2016」入選 (神奈川県横浜市 赤レンガ倉庫)
2016年 「第43回近代日本美術協会展」近代日本美術大賞 (東京都台東区 東京都美術館)
2016年 「DOJIMA RIVER AWARDS 2016」入選(大阪府大阪市 堂島リバーフォーラム)

個展   
2009年 アートリンク上野ー谷中2009 個展「華 DEPARTURE」(東京都文京区 ギャラリーKINGYO 2F会場)
2009年 芸工展2009個展 「栗原永輔展」(東京都文京区 ギャラリーKINGYO 1F会場)
2011年 「花 栗原永輔日本画展」(東京都文京区 喫茶・ギャラリー りんごや)
2014年 芸工展2014 栗原永輔個展「炎」(東京都文京区 ギャラリーKINGYO) 
2015年 栗原永輔個展「闇の中の光」(東京都中央区 孔雀画廊)
2016年 栗原永輔個展「闇の中の光」(群馬県桐生市PENSEE GALLERY)
2016年 栗原永輔個展「色彩の器」(群馬県桐生市PENSEE GALLERY)

グループ展
2011年 アートリンク上野ー谷中2011 「栗原永輔 佐藤雄一2人展」(東京都文京区 ギャラリーKINGYO 2F会場)
2012年 「第1回 ANOTHER SKY 100人展」 (カナダ バンクーバー Ayden Gallery)

招待展示
2014年 「Life 2014」 (東京都中央区銀座 GALLERY ART POINT )

その他にも、数多くの企画展やグループ展などに作品を出品をする。

主な作品所蔵先 個人蔵

作品掲載サイト
クリエイターズバンク 
http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=m7998
ARTMIND
http://www.webi-art.info/Profiles/index/id:344/mId:281

所属 一般社団法人 近代日本美術協会 準委員


It will be born to Kiryu-shi, Gumma in 1979.
A parents' home performs the wedding clothes manufacturing industry in Kiryu.
The parents' home lives the pictures which the hanging scroll and the design painter drew from 代 from a great-granddaddy, and a life surrounded by much wedding clothes.
Under the influence in the life, if spare time was found, the childhood term which draws a picture eagerly was passed.
Spectacles, such as a movie watched especially by TV etc., etc. were liked, and it was made the subject matter.
And both the sixth graders in an elementary school and the third-year students in a junior high school go to a local drawing class etc., and it studies a watercolor painting, oil painting, etc.
However, from a picture, the days which lead the life which left a few are passed by relations, such as going to a high school, and coming up to Tokyo, after that.
He will come home according to situations in 2003.
He finds a job at the company of the wedding clothes manufacture in Kiryu.
The body is put on the work environment which made the main force beauty of form, ornament beauty, etc. of Japan here.
Many copies of many suits of armor, a long-sleeved kimono, etc., color color schemes, etc. will be experienced due to especially a manufacturing process, and it will affect next Japanese painting work greatly.
And taking advantage of this experience, the Japanese painting work which was interested from before will be completely begun from 2007, the great work " The flower opened with the light of the moon
" will be announced in 2007 of those years, and popularity value will be obtained.
And it will be accepted for triennial Toyohashi "Shingo Hoshino prize exhibition" in 2008 of the next year.
And the good result of progressing to final review is taken out.
Art link Ueno-Yanaka 2009 participating plan which is the first private exhibition in September, 2009 of the next year, and October with the vigor A private exhibition "Flower DEPARTURE" and private exhibition "Eisuke Kurihara exhibition" of a Art&craft exhibition 2009 participating plan
Bunkyo-ku, Tokyo It holds for two consecutive months by Gallery KINGYO.
On 2 times of this private exhibition, anonymously, I realized much visitors are gathered with the writer with a still shallow active period, and also received many popularity values to the work.
moreover, the "Rufus Lynn gallery exhibition" which is the first overseas exhibition in 2011 -- Richmond in Canada It carries out by the Rufus Lynn gallery and obtains popularity value also here.
And in 2011 of the same years with Yuichi Sato, a media artist, The quality of the material and a mode of expression pursue Japanese fine arts by a different method, and set to a concept, respectively. Art link Ueno-Yanaka 2011 participating plan " Eisuke Kurihara Yuichi Sato exhibition", It held by the gallery KINGYO of Bunkyo-ku, Tokyo, the activity which pursues future Japanese fine arts was continued positively, and many works which were conscious of the beauty of form experienced at work or ornament beauty are announced.
And it is due to continue participate in much exhibitions.

A Rookie of the Year award will be won in the "40th modern art association exhibition" in 2013, and it will be recognized as an affiliate of a modern art association.
Received the Modern Japanese Art Award in "The 43rd Modern Japanese Art Association Exhibition" in 2016. More than 10,000 people came to the exhibition room of the Tokyo Metropolitan Art Museum that was also exhibited.


Award history
2008 (Aichi Toyohashi Toyohashi fine-arts museum) Triennial Toyohashi "Shingo Hoshino prize exhibition" winning a contest (final review advance)
2008 Art link Ueno -Yanaka 2008 Art competition "RYU MON" winning a contest (Tokyo Ueno, Taito-ku gallery sky)
2013 The "40th modern art association exhibition" Rookie of the Year award (Taito-ku, Tokyo Tokyo Metropolitan Art Museum)
2014 The 41st "modern Japan Art Association exhibition" support company prize winner(Taito-ku, Tokyo Tokyo Metropolitan Art Museum)
2015  "near beautiful Kanto area art exhibition" modern Japan Art Association chief director prize (Taito-ku, Tokyo Tokyo Metropolitan Art Museum)
2015 42nd Modern Japan Art Association Exhibition Critics Award (Taito-ku, Tokyo Tokyo Metropolitan Art Museum)
2016 "Kinbi Kanto Art Exhibition" Grand Prize (Tokyo Metropolitan Art Museum, Taito-ku, Tokyo)
2016 "Modern Japan Art Association Spring Exhibition" Award (Tokyo, Chiyoda-ku, Tokyo traffic hall B1 Gold Salon)
2016 "ShareArtAward2016" winning a contest (Yokohama-shi, Kanagawa Yokohama-shi, Kanagawa)
2016 :"43rd Modern Japan Art Association Exhibition" Modern Japan Art Grand Prix 
(Tokyo Metropolitan Art Museum, Taito-ku, Tokyo)
2016  "DOJIMA RIVER AWARDS 2016" prize (Osaka-shi, Osaka Dojima River Forum)



Private exhibition
2009 Art link Ueno-Yanaka 2009 Private exhibition "Flower DEPARTURE" (the Bunkyo-ku, Tokyo gallery KINGYO 2F hall)
2009 Art&craft exhibition 2009 private exhibitions "Eisuke Kurihara exhibition" (the Bunkyo-ku, Tokyo gallery KINGYO 1F hall)
2011 "Flower Eisuke Kurihara Japanese painting exhibition" (the Bunkyo-ku, Tokyo tea drinking and gallery apple) 
2014 "Eisuke Kurihara private exhibition-flame" art technical exhibition 2014 participating plan 
(the Bunkyo-ku, Tokyo gallery KINGYO 1F hall)
2015 Eisuke Kurihara exhibition "light in the darkness"(Chuo-ku, Tokyo Peacock art gallery) 
2016 Eisuke Kurihara exhibition "Light in the darkness" (Gunma Prefecture Kiryu PENSEE GALLERY)
2016 Esiuke Kuribara exhibition "The color of the vessel" (Gunma Prefecture Kiryu PENSEE GALLERY)



Group exhibition
2011 Art link Ueno-Yanaka 2011 "Two Eisuke Kurihara Yuichi Sato exhibition" (the Bunkyo-ku, Tokyo gallery KINGYO 2F hall)
2012 "100 1st ANOTHER SKY exhibition" (Canada Vancouver Ayden Gallery)

Invitation exhibition
2014 "Life 2014" (invitation writer) (Ginza, Chuo-ku, Tokyo GALLERY ART POINT)

In addition, a work is sent to many plan exhibitions, group exhibitions, etc.
The main work possession places Individual warehouse

Work printing site
Creator 's Bank
(http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=m7998)
ARTMIND
(http://www.webi-art.info/Profiles/index/id:344/mId:281)
The present independence.

Affiliation General corporation Modern Japan Art Association Second Committee



e0224057_2147847.pngCopyright (C) 2014 eisuke kuribara All Rights Reserved.


e0224057_22264593.jpg





e0224057_15544680.jpg




e0224057_12565595.jpg
[PR]
10月1日から開催されています「ANOTHER SKY 100人展」 搬入作業の様子がこちらでご覧いただけます。
[URL]https://www.facebook.com/media/set/?set=a.527597643920353.137332.490739900939461&type=1

お時間がありましたら、是非ご覧ください。
そして「ANOTHER SKY 100人展」はただ今開催中ですので、お近くにお寄りの際は是非ご覧ください。
ただ今開催中ですので、お近くにお寄りの際は是非ご覧ください。
それではよろしくお願いします。

[展示名]「第1回 ANOTHER SKY 100人展」
[展示作品] 深宇宙の花 SMサイズ(22.7×15.8cm)
[会期]2012年10月1日(月)~14日(日)
[会場] Ayden Gallery
CANADA Vancouver BC
[URL]http://www.aydengallery.com/

Copyright (C) 2012 eisuke kuribara All Rights Reserved .
[PR]
←menuへ