これに夢中。

ちょいと絵以外の話。
それでこれ。
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テナーサックスです。
かれこれもう10年近く勉強しています。
でも腕前は下の上か中の下。
そこまでの腕前ではないです。

しかしサックス本体は一人前の機種。
フランスのセルマー社のスーパーアクション80セリエⅡのGPトーン。
しかも、6年近く前に新品で購入。
値段はえらく高かったです。
その前は下倉楽器のマルカートを使っていました。
そのマルカートの○倍の金額の代物。
ついでにマルカートは10万円くらいで即金で購入。
いやー思い切った買い物でしたな~。
今考えるとね。
でもいい買い物だと断言できるもの。
今でも良かったと持っています。

そんなサックスですが、
上記にも書きましたが、かれこれ10年近く勉強しています。
でも、ちょっと数年はお休みしていましたが、、。
それでも結構な年数だと思います。

でも最初の何年かは独学。

時たまバンドやっていた人たちに混ぜてもらうくらいの事はしていましたけど。
でもそれじゃあー上手くはならない。
なので地元で音楽教室に通い始めたのは2004年の時。
その時に今でも親交のあるお師匠様に出会うのです。
このセルマーも無論、お師匠様のアドバイスで購入。
練習よりもサックスの事の話の方が長いし、盛り上がったのは今でも覚えている事。
と言っても練習もちゃんとしました。
今は違う音楽教室ですが、今いる音楽教室の先生も同じお師匠様。
しみじみと長い付き合いです。

そんなアッサリとした自分のサックス歴。
なぜサックスを始めたかというと、
自分は10代の頃からジョンコルトレーンのファン。
しかもインパルスレーベル時代が特に好き。
というより基本はJAZZは1960年代が好き。
あの独自の暗いサウンドは60年代特有では?と勝手に思っています。
確かに60年代のアメリカの国内事情を考えると特殊ですよね。
公民権運動やベトナム戦争などから来る超大国アメリカの崩壊などを考えれば、
なにか混沌とした世代を背景にした音楽は何か独自な暗さがある音色は納得の物か?
と言ってもジョンコルトレーンはそれを意識していたのは、ちょっと疑問がありますが。
でも晩年の至上のカルテットの解散?あたりからの難解な音楽は時代背景を感じさせずにはいられない物ではと思います。
そんな独自なコルトレーンサウンドをと思い、
怖いもの知らずな若き日の私はお金を貯め、サックスを買う事を決めたのでした。
でもそれから10年近く、コルトレーンサウンドには天文学的な数字的距離な程に程遠い位置にいますけど、、。

そんな腕前の私。
近頃は新しい機種の購入を検討中。
それはアルトサックス。
テナーよりもメジャーなあれです。
でなぜ?
バリバリのロックやフュ―ジョンをやりたいからです。
一時期はモダンJAZZしか聞かなかった私。
でも近頃は色々と喰わず嫌いせずに、様々なジャンルを聞くと、
フュージョンとかも中々いいですな、と思う事に。
こういうジャンルをするにはもっと軽い感じの音の方が良いのではと沸々と思った今日この頃。
それで今アルト購入計画を進めています。
でも中古だけどね、、。
あまりお金が出せません、、。

それでも狙いはセルマー。
中古のいいもので20万円以上。
しかもマウスピースも購入予定。
でなぜ付属のではなく?
それは私は断然メタル派だから。
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上記の写真は今使用しているテナー用のマウスピース。
上はオットーリンクの6番。(8番も所有)
下はボビーデュコフのD7番。
(ついでにリードはバンドレンのJAVA&V16の2半。)
ハッキリと正反対の性質。
判る人には判ると思いますが、
安定した音のオットーリンクと破天荒なデュコフ。
同じテナーとは思えない音が出ます。
と言っても基本はオットーリンク。
スケールやロングトーンなどの基礎練習は勿論、基本どの曲でもこのタイプ。
でも安定性のない暴れ馬のデュコフも使い方やジャンルによっては中々。
特にロック調や以外にもポップスのバラードにはかなりいい。
もっともデビット・サンボーン、ソプラノですが、ケニーGを聞けば判ることかもしれません。
でもやっぱコントロールは最強に難しいです。
音は元々大きいし、よく飛び過ぎた音も結構出ます。
気持ち、、いやかなり静かめに意識した感じで吹かないと、
ヒャー!!的な音になってしまいます。
なので代用のデュコフぽいテナー用マウスピースも購入を検討中。
でもなかなかこれっぽいのは見つからないけどね、、。
SAXZ当たりかなと思いますが、値段が高いよね、、。
リバイユは中々売っていないし、、。
もしお勧めがありましたら教えてください。

そんなマウスピースの話。
テナーに大分逸れましたが、アルトもやはりメタルがいい。
やっぱり王道なヤナギサワか?
でもデュコフのような個性が欲しい、、。
でもコントロール性も欲しい、、。
んーなかなか難しい。
ちょっと当分の間の悩みの種でしょうか?

そんな悩み多きサックスライフ。
時間はかかろうとも、目指すはテナーでコルトレーンでしょうか?
でもソニーロリンズみたいな温かい感じの音も素敵ですよね。
2010年の80歳記念ライブはいい思い出です。
私の住んでいる場所からかなり遠いNHK大阪ホールまで行ったのは、今では楽しい思い出。
短いライブ時間でしたが、温かい音色に包まれた感触は今でも忘れません。
って事は、ベルク・ラーセンも次期マウスピースの候補に入れた方がいいのではと今思いました。

そしてアルトの目指す音は本田雅人さんもいいですね。
まあ、一流サックスプレイヤーの中でも本田さんは別格ですが、、。
本田さんの独自な音とテクは結構すごいの一言。
あとはもう一人のT-スクエアフロントマンの宮崎隆睦さんも独自なメローなサウンドは素敵だと思います。
T-スクエア関係以外では、小林香織さんの音も何か楽しくなるサウンドですよね。
私はPASSING LANEは大好きな曲です。
あとは若手の大西由希子さんも凄いと思います。
ブログや動画を見ると不思議ちゃんな印象ですが、
いざプレイになるとビバップ全開のパワフルなサウンドをかき鳴らす姿は圧巻です。
特にimpressionsに関しては、コルトレーンファンの私ですら衝撃を喰らいました。
あの雰囲気でなんでここまで出来るのだろうと不思議でならないです。
一回くらいお話をしてみたいです。
ご本人見ていたら、コメ欄にお願いします。
というのはネタ!!

それとオールジャンルのサックスも吹きますが、
やはりこの人と言えばソプラノ。
そうケニーG
本当に大好きです。
あのシンプルだけど、暖かい音色は素敵すぎます。
いまでもライブCD&DVDは良く聞いたり見たりしています。
これを聞いて、オリエントというメーカのソプラノを7万円で買った記憶があります。
まあ値段が値段なので、雰囲気だけの物でしたが、、。
一応その時のマウスピースは一丁前のヤナギサワのメタルの5番。
リードはバンドレンのJAVAの3番くらいか?
もう全然使っていないのであれですが、それなりに当時はそのセッティングで楽しんだと思います。
でもテナーでセルマークラス使っていると、ちょっと物足りない。
んーそう考えるとソプラノもほしいな、、。
次はYAMAHAの82Zのシルバーかヤナギサワのスターリングシルバーあたりがいいのでは?
と金のかかる事を考えています。

何はともあれ、ここまで長文を書いてしまうほどに大好きで夢中なサックス。
今後はどういう方向に行くか?
乞うご期待。
それでは、またまた長文な今回。
本日はここまで。
ご観覧ありがとうございました。


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by eisuke-kuribara | 2012-11-11 19:04 | 日々の事。 | Trackback | Comments(0)
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